五関様はそれはそれはサンチェに気に入られていて、J-Friendsの『People of the World』でジュニアのセンターを飾り(サンチェがよく言う「おめぇら子供なんだから子供らしくしろ💢」を真っ当に表現し(最近ではゴゴキのひなりくんとかこのタイプだよね))、シンデレラクリスマスで名だたる黄金期とともにKinKiの間に映りこむジュニアに抜擢されジュニア担をざわつかせるなど、けっこうなご活躍をされていられました(99年~02年はほぼセンタージュニアでした)。ただ、サンチェに目をかけられることで嫌な思いもしてたんだろうな~とも、、、ジュースのやつとかね
1. メドレー1 a) $10 (SMAP) b) 自分勝手 (男闘呼組) c) YO-YO (男闘呼組) d) ミッドナイト・シャッフル (近藤真彦) e) KEEP ON RUNNIN' (光GENJI) f) 瞳を閉じて (ジャニーズJr./滝沢秀明) 2. メドレー2 a) Be a man (少年隊) b) back to Back (少年隊) c) Shelter (坂本昌行) 3.メドレー3 a) M・A・S・H (SMAP)
b) "BLUES MASTER" kill (SMAP) c) 弱い僕だから (木村拓哉※忌野清志郎ご提供曲) d) 哀しみのプリンセスへ (少年隊)
e) BE COOL (少年隊) f) I LOVE YOU (尾崎豊) g) JORNEY (? 錦戸君が歌ってた) h) Words of love (滝沢秀明) 4. メドレー4 a) Let it be b) ロマンチックタイム (少年隊) c) 好きになってく愛してく (KinKi Kids) e) SUNRISE日本 (嵐) 5. メドレー5 a) BASKET CASE (Green Day※小原くんソロ) b) 逃亡者 (V6) 6. メドレー6 a) 青い山脈 (服部良一) b) YMCA c) Our song (ジャニーズJr.※馬飼野先生作曲) d) サワレナイ (ジャニーズJr.(嵐)) e) Slowly (堂本剛(KinKi Kids) ) 7. メドレー7 a) Secret Agent Man (Secret Agent) b) LIVIN' LA VITA LOKA 8. メドレー8 a) Natural Thang (KinKi Kids) 9. ロックメドレー a) Burn it (男闘呼組) b) Zettai! (TOKIO) c) あの娘はSo fine (KinKi Kids) d) ヴギウギキャット (少年隊) e) JUMBO (TOKIO) 10. 世界は僕らを待っている (ジャニーズJr.) 11. 君が何かを企んでいても (SMAP)
ミュージカルに新たな命を吹き込んだともミュージカルを一新にも二新にも生まれ変わらせたと言わしめた『 next to normal 』ミュージカルで初めて「双極性障害」「統合失調症」を描き、ロック音楽をミュージカルの中に落とし込んだ画期的な作品と評され、ミュージカルとしては『RENT』以来14年ぶりにピューリッツァー賞を受賞した作品。実はNYらへんに住んでいた時に父?従兄?の友人がこの作品に関わっていた縁でたまたま観劇した作品ではあったのだが非常に刺激を受けた作品だ。日本初演時も観劇したのだが、、、解釈違いというか私にハマりきらなかったので、評判の良かった韓国版を観るために韓国まで行ってしまった思い出の作品でもある。さて今回9年ぶりの再演、しかもFCに入っている人が両チーム含め4人もいるとのことで観劇したのだが、、、海宝さんしか勝たん、どう考えても海宝さん良すぎ太郎であり昆ちゃんのお歌が本物のお歌で爆泣き(いんとぅ ザ 森の悪口だよ♡)え?え?え?A.B.C-Z 橋本良亮 お顔が天才なんですけど ひぇー---で「ミュージカルはなんてすばらしいのだ」と思うばかりであった。そして予想に反して橋本良亮くんがこのストーリーに新たな解釈を与える存在になっていたことに非常に驚いた。オリジナル版を観てるからこそ抱いた感想なので、久しぶりに観劇ブログでも(ジャニアイブログ続き書けよ自分、、、てへ)
『 Next to Normal 』は精神疾患と闘う女性の姿と、その病気が家族に与える影響を描いた家族の物語である。ゴールドマン一家は建築家の父ダン、専業主婦のダイアナ、第1子長男のゲイブ、第2子長女のナタリーの4人家族で郊外の一軒家に住んでいる。苗字はゴールドマン、息子の名前がゲイブだからおそらくユダヤ系で建築家という職業から社会的に成功し、子供にもピアノを習わせたり十分な教育を与えられる裕福で教養のある一家であることが窺える。そして、妻のダイアナは、美しくセクシーで日本であれば「Very妻」として特集されるような女性で、周りがうらやむような一家、、、と思われたが、すぐにそれは見かけ通りではないことがわかる。
ただ難しいことにこの「セックス~~」は非常に重要なセンテンスで、簡単にセリフをなくすという事はできない。この『 next to normal 』では随所に精神疾患を患った人が抱える問題がちりばめられているのだが、このセックスも問題の1つで、薬を飲むと副作用で性欲が減退・EDの問題が生じ夫婦生活がままならなくなる場合がある。また、この副作用が嫌で薬を自己中断してしまう患者もいるぐらい大きな問題でもある。このあたりの背景の示唆のためにこのセリフがあるのだが、日本でこのセリフを聞くと、似ているAV女優の名前をTwitterのアカウント名にしている私でさえ若干引いている笑
あとジャニーズはマイケルオマージュの衣装がたくさんあります。マイケルオマージュグループのSexy Zone と美 少年はステージングもマイケルを意識しているので、どこかでまとめてかければいいのですが、、、(初期セクゾと初期びーちゃんのライブはジャニーさんからジャニーズの帝王学的なセットリストを組まされているので、ブログ書けたらいいのですが)
グループメドレーコーナー ♪ Where My Heart Belongs/HiHi Jets ♪ Without Your Love/美 少年 ♪ Shining Star/少年忍者 ♪ Aquarius/Jr.SP ♪ Let the Sunshine In/Jr.SP・少年忍者6人 ♪ Over the rainbow/7 MEN 侍 ♪ NOT ENOUGH ♪ Let's Go To Tokyo/大東ピアノ
♪Four Seasons(井上・大東・那須・川﨑皇・和田・中村) 【1月/太古の太鼓】 【2月/INSTINCT/HiHi Jets新曲】 【3月/桜舞い散る(壹岐碧・鈴木瑛朝・末永光<21年組>)・Sing it/美 少年新曲】 【4月/タイタニック/My Heart Will Go On】(北川・ヴァサ) 兄:金指、弟:寺澤 【5月/ヒンデンブルク号】 【6月/愛の賛歌】(井上・岩﨑) 【7月/第二次世界大戦・学徒動員・ライフルキャッチ】兄:久保、弟:上原
♪ In Your Life ♪ 時計をとめて(橋本・金指・バレエ:松尾・壱岐) ☆ フライング(井上) ☆ マジック(高橋・岩﨑・フレッシュJr.・Jr.SP)
ブロードウェイメドレー
♪ Put On A Happy Face ♪ Hello Broadway ♪ You Are My Lucky Star ♪ Dream Girls ♪輝きの日々 ♪シャウト/7 MEN 侍新曲 ☆あの日… ♪LET'S GO TO EARTH ♪Let's Go To Tokyo ♪日本よいとこ摩訶不思議 ♪Tokyo Experience ♪Let's Go To Tokyo ♪君にこの歌を
自分ができると信じれば大抵のことはできるようになる!!と言って魔法使い出す人についていったらダメ~~~~というツッコミは置いといて、「1年が12ヶ月 それって誰が決めたの?」は2015年のジャニワで川崎プロが言っていたセリフでして、ジャニーさんを知っている世代が言っていたセリフを、知らない世代がセリフを発して舞台が始まるのは、『THE NEW WORLD』の幕開けな感じがしてなるほどなと。
LET'S GO TO EARTHが終わるとグループメドレーに入るのですが、このグループメドレーが意外に難儀なのかなと。今回のグループメドレーは、少クラみたく代わるがわるグループが歌って捌けるを繰り返し、セリフはありません。セリフが無いという事は、音楽から物語の意図を察しなければならないのですが、、、、推しの顔が天才とか隣のジュニアも顔が天才じゃね?あれ?メロ過ぎるとか思っていると、気づいたときには曲が終わっているので、流れが分からなくなり全く話の流れが掴めないことが多々あり、、、とりあえずどんな曲を歌っていたのか確認を
このWithout Your Loveは、2017年ジャニアイ 玉森・藤ヶ谷の曲(内パラで内くんも披露したりしています)なんですが、原曲からかなりアレンジが入りアップテンポになっていてほぼ別の曲?と思わせるぐらいのリアレンジ。わたくし未だに歌詞が何と言っているのか分からなくて(誰か教えて)仲間との友情??の曲?ですか?玉森・藤ヶ谷は二人の和解的な解釈ができる曲だったかなと。
若い子の舞台だし、お客さんも未来ある若者が中心だから、おばさんが「もっと拍手しろ」とかギャーギャー言う気はないし、若い子が中心になってより良くするために考えればいいと思うので言う事はないのですが、わたくしも現場デビューから30年は経っているので、昔はどうやって現場が統制されていたかをTHE NEW WORLDの方々へお伝えすべく、、、笑
昔の現場あるある(情報局に官製はがき24枚送っていたぐらいの時 笑)
・現場を仕切る事務所の人(つーこさん)の前説(指示)で拍手の練習をしてた
・番宣協力の時はファミクラで練習させられてから現場入りさせられていた
・中心的なオタクが、コール・振りのやり方を書いたチラシを現場で配っていた
・トップさん(オタクのリーダー)が指示出しをしていた
列から少しでもはみ出るとボッコボコにシバかれたり、、、
オタクからファンレターを回収して代表として直接アイドルに渡したり
近頃はレポ垢や推しに対するエモい発言をする垢がオタクの総意みたいになってしまっていると思うし、現場で何かを決めるという時代ではないと思うのでね、、、。昔は現場を仕切るオタクが頂点だったし、事務所も頂点のオタク(トップ)に情報渡して拡散しろとか言ってた時代なのでね、、、今はそうじゃないし、SNSがあるのでね。 THE NEW WORLD の方々がどうやって舞台を面白くしていくかを決めればいいし、演者がアイランドTVとかで指揮を執ってもいいと思うし、、、。