事務所 ほんまごめん

ほんまごめんのお気持ちでメモ程度に書きます

HiHi Jetsへ愛をこめて

 

今回は、HiHi Jetsについて勝手に考えたことを書いていきます。ジャニーさんこのグループのことすごく好きじゃない?と思っているので、そのあたりのことを書こうかなと思います。

 

HiHi Jetsとして初めて雑誌に載ったのは、MYOJO 2015年12月号(2015/10/23発売)で「HiHi JET」の表記で誌面に登場した時です。ローラーをメインとしたジャニーズJrの新ユニットが誕生したとのことで、Twitterが騒がしかったことを記憶しています。ジャニーさんの好きがつまったグループだなと思ったので大事に雑誌を保存しているんですが、、、ジャニーさんの好きとは何だという話を、、、

 

HiHi Jets の「JET」ってあれも掛けているよね?

JET」という単語を見たとき、おぉ?ついに来たかと思った人も多いと思います。そもそも「HiHi JET」の名前の由来は、初期メンバー頭文字をとって「HiHi」、そして"Johnnys Entertainment Team"の略で「JET」です。

 ジャニーさんがグループ名をつけるときは、歴史系(例:光GENJI)、シェイクスピア(例:嵐・B.I.Shadow)、頭文字(例:KAT-TUN)、こっそりオマージュ系(例:7MEN侍)だと思うんですが、「JET」って『ウエスト・サイド物語』の非行グループの「ジェット団」のオマージュなのかなと思っているんですが、、、本人たちは雑誌等で言及していないのですが、勝手にそうじゃないかなと思っています。昔、薮宏太くんと、八乙女光くんが所属していたYa-Ya-yahビートルズの曲『A Hard Day's Night』(旧日本語題:ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!)にちなんでつけられたりしていますし、「JET」もこっそりオマージュ系なのかなと考えています。ジャニーズ事務所設立のきっかけとなったミュージカル映画をオマージュした名前をつけるってことは、かなり期待しているグループなんだなぁなんて思いました。

 

②ローラースケートってそもそも何なの?

ジャニーズの歴史の中で、最初にローラースケートを使ったグループはみなさんご存じ「光GENJI」なんですが、これは当時ローラースケートを使ったロンドンの人気ミュージカル『スターライトエクスプレス』が日本公演をするということで、それに便乗して「光GENJI」をデビューさせちゃおうという流れでした。ジャニーさんはミュージカルが大好きで、アメリカで過ごした高校生・大学生のころを下記の通り答えています。

(ジャニーさん)学生時代からずっと音楽専攻。ステージングからアカペラのコーラス隊、切符切りに至るまで様々な勉強をしましたね。だから、あの頃の名作ミュージカルは百二十パーセント見ているという自信がありますよ。初演前のオフブロードウェイを、わざわざフィラデルフィアまで観に行ったこともある

引用:産業としての「ジャニーズ」を科学する

ローラースケート、バトンなどジャニーズ的ミュージカル性を持ち合わせたHiHi Jetsは、結成当初から舞台で活躍することを約束された存在でもあったのではないかと思っています。ジャニーさんの好きが詰め込められていますね。

 

 

そんなHiHi Jetsですが、順風満帆な活動だったのかというと、そうではなかったと思います。このあたりのことは、もっとお詳しい方がおられると思うので恐縮ですが、少し書いていきます。

怒涛のメンバーチェンジ

2015年3月にHiHiの前身グループとなる「中3トリオ(井上・橋本・他1名)」が結成、Sexy Zoneのツアーで紹介されます。平成のたのきんトリオ??金八があったら、この3人でドラマ出ていたんじゃないかと思ってしまいます。同年7月にキンプリのバックに中3トリオと猪狩くんが付き、同年10月23日に中3トリオの1人を除いた井上・橋本・猪狩・岩﨑大昇・他1名がMYOJOに「HiHi JET」として登場します。そして、同月の10月26日のジャニーズワールドの制作発表のときに大昇くんがメンバーから外れたことが明らかになります。その後、現在のメンバーになるまで4回のメンバーチェンジがありました。このあたりはWikiでご確認ください。

 

猪狩くんの骨折、美 少年の追い上げによる焦り

2017年4月に猪狩くんが骨折し、4月29日から始まる「ジャニーズ銀座」に残るメンバー3人で出演しなければなりませんでした。当時は美 少年の勢いが凄く伸びている時期でもあり、そこに猪狩くんの骨折があり本人たちはかなり焦っていたようです。

(瑞稀くん)2017年に猪狩が骨折して『ジャニーズ銀座』に3人で出演することになった時。ただでさえ活動が縮小されていたのに、美 少年の人気が、ものすごい勢いで押し寄せてきてたんです。そこで初めてグループ内で話し合いの場を設けました。完全に、美 少年への対抗心でしたね。焦ってもいました。「俺ら、このままじゃ消えるぞ」と。それでローラーの練習時間を増やしたりダンススキルを底上げするレッスンをしたりしました。

引用:Dance SQUARE vol.34

 

Mステの悲劇 HiHi Jetsのオリジナル曲『Hi Hi Jet』を美 少年が歌うことになる

(瑞稀くん)(猪狩くんの怪我した時期)そんななか、ある音楽番組に美 少年がメインで俺らがバックとして出演したことがあったんです。決してキャリヤ優先の世界ではない…とは思っていたけど、その時はさすがに理由を聞いて。そしたら「番組内で、猪狩がいない理由を説明するタイミングがないから」と。その瞬間、さらに危機感を覚えましたね。

引用:Dance SQUARE vol.34

 

髙橋優斗が泣いたことで理解し合えたこと

(瑞稀くん)猪狩が休んでる間、オレら、相当深くHiHiのことを考えたんだよ

(橋本くん)ただ「ジャニーズ銀座」までは、とにかく必死に「この目の前のジャニーズ銀座を乗り切ろう!」って感じで、ガムシャラに突き進んで」

(瑞稀くん)「はたして乗り越えられるのか?」って不安な気持ちになったな

(橋本くん)あと「ミュージックステーション」への出演もあったし、ほかのお仕事でも「全員そろっていない」ってことの不安感があって

(瑞稀くん)でも、不安に思っても事態が変わるわけじゃない。そんな目にみえないことにイライラしたり、悲しくなったり、そしてHiHiのことをめちゃめちゃ大切に思っている自分に気づいたり

(橋本くん)うん。わかるよ。当時は3人とも、きっと同じ気持ちだった。

(髙橋くん)いろんな「悔しい」と「どうしたらいい?」が重なったんだよね

(瑞稀くん)ホントに3人で、いろいり話し合ったよね。「とりあえずテレビに出るときは、髪型にも気を付けて、外見にもちゃんと気を配ろう」とか、ふだん考えないようなことまで話し合って(笑)。優斗も。(泣きまねしながら)「オレめっちゃ悔しいっす」

(髙橋くん)うわ~バラされた。最悪~(笑)

(瑞稀くん)ハハハ。でも今回のことで優斗のアツさもわかったし、HiHiのことを大切に思う気持ちが伝わってきたよ。

引用:Wink UP 2017年9月号 

 

■素直に迷惑かけてごめんと言えなかった猪狩くんが泣く

(猪狩くん)みんなにものすごい迷惑かけちゃった…申し訳ないっていう気持ちでいっぱいだったよ。でもシリアスに「申し訳ない!」って謝るのも違うような気がしちゃってて、あえて軽い感じで謝っちゃったんだよね。むしろ、触れないでふだんとおりにしていたほうがいいのかなっていう気持ちもあって

(髙橋くん)なるほど。猪狩は猪狩で、考えを持ってたんだ

(橋本くん)っていうか、猪狩は考えすぎなところがあるんじゃない?もっと物事をシンプルに考えてもいいと思うよ。頭がいいから、いろいろ考えちゃうんだよ。

(猪狩くん)そうなのかな。あと、どこか現実から逃げちゃってたのかも。今はほんっと申し訳ないって言える。

(橋本くん)でもね、さっきスタッフさんがうれしいこと言ってくれたよ。「過去、そういう大変なことを乗り越えてきた先輩グループはみんな強いし、絆もできてるよ」って。

(髙橋くん)お~。俺ら強くなれるね!

(猪狩くん)うん!(ポロっと涙がこぼれる)

(髙橋くん)お~どうしたどうした。それは何涙だ?

(猪狩くん)ホントにみんなには感謝の気持ちしかないし、申しわけないっていう気持ちと、自分何やってるんだっていう気持ちと…もう、何の涙かわかんない。

(高橋くん)ヤベー、オレもつられそう…

(瑞稀くん)オレと橋もっちゃんは泣かないよ(笑)わかった、次に4人で泣くときは、心からのうれし涙にしよう。※このあたりめっちゃ瑞稀くん

(橋本くん)お~うまいこと言った!(猪狩を見てイタズラっぽく)おまえって、そんな感じで泣くんだ!オレら、初めて見たよ。※このへんめっちゃはしもっちゃん(笑)

(猪狩くん)(さらに泣きじゃくりながら)オレ、今まで自分のこと、泣いたりしちゃいけないキャラだと思っていて…

(瑞稀くん)だよな。ちょっと強がるポーズあったんだよな。

(猪狩くん)(うなずく)だから休んだ時も、素直にごめんなさいって言えなくて…。今日みんなの話を聞いて、ホントに自分のことを子供だと思った。

(髙橋くん)いーや、オレはまだ信じないぞ!復活したこれから「お、猪狩、前と変わったぞ」って思わせてくれないと。

(猪狩くん)(うなずく)

(髙橋くん)オレらはケガしたことを責めてるんじゃないよ。HiHiのことをもっと大切にしていこうぜ!

(橋本くん)おまえの大事なシンメがああいってるぞ!

(瑞稀くん)猪狩、HiHi Jetのこと好き? ※この時はHiHi Jetです

(猪狩くん)(号泣しながら)大好き!

(瑞稀くん・橋本くん・髙橋くん)(3人目を合わせて微笑む)

 引用:Wink UP 2017年9月号

 

この日のことをHiHi Jetsは忘れないようにみんなで日付をメモします。

「2017年7月8日」

彼らが決意を新たにした日としてファンの間でも話題となりました。そして今これを改めて読み返した方で、2019年の彼らの活動を見守ってきた人はいろいろ思うところがあるのではないのでしょうか?これからも乗り越えないといけないことがたくさんあると思いますが、頑張ってほしいところです。

 

加入メンバーの髙橋くんと仲が悪かった時代

ジュニアを応援しているとあるあるの話なんですが、メンバーの不仲を見守る時期ってありますよね。タッキーもジュニア時代は翼くんと3年間ほぼ口をきいていなかったり、Snow Manの佐久間くんと舘さまは10年ほど仲良くなかったのに2015年にタッキーからのアドバイスを受け、ご飯を食べに行って仲良くなるなど、不仲エピソードってたくさんありますね。

(猪狩くん)その時(2016年ドリボ)俺ら、めちゃ優斗と仲が悪くて。だってなにも出来なかったんです、ローラーも出来ないのにノリで入ってきた感じがマジで嫌で。

(橋本くん)去年のサマステ期間中に俺たち怒ったの。

(瑞稀くん)俺は、どうしていいのかわかんなくて落ちてた。で、「優斗はHiHiにいたいのかいたくないのか」って本音を聞いたんです。その時すっごく感じが悪くて、開き直ったんですよ!

(橋本くん)けっこうひどかったよ。あの時は!

(瑞稀くん)優斗も優斗なりの考えあってのことだったんですよ。

(橋本くん)めちゃくちゃ話し合ったんです。去年のサマステ中に。

(井上)涙、涙だったよね。

(髙橋くん)そしてその後、私生活でもローラーを履く!という掟が出来て。

(猪狩くん)そう!とりあえずローラー履いとけ!って。階段もローラーで上がれって!

(髙橋くん)みんなが言ってくれたことは正解だったんですよ。俺、入ったばかりで全然足んなかったから。ローラー教えてもらってたのに、ある程度滑れるようになると出来る気になっちゃって、それ以上スキル上げようとか思ってなかった。本当にひどかった。

 引用:2017年STAGE navi vol.16

 

 

最後に

ウエスト・サイド物語』のなかで、ジェット団が歌う歌があります。

 

その名も『Jet Song』

 

HiHi Jetsの初めてのオリジナル曲が『Hi Hi Jet』なのも、この辺りを意識したのかなぁ?なんて考えたりしています。そして『Jet Song』ではこう歌われています。

When you're a Jet,(一度ジェッツになったら)

You're a Jet all the way(ずっとジェッツさ)

 

 

色々あったと思いますが、頑張ってほしいなと思っています。おわり