事務所 ほんまごめん

メモ程度に書きます

三宅健大先生から後輩たちへ アイドル誌の心得

 

アイドルにとってアイドル誌とは

 

ファン想いでメンバー愛に溢れ、これぞ「ジャニーズアイドル」と評され、他担に「健くんのファンはホント大事にされてるね」なんて一種の羨望の念を禁じ得ない発言をさせてしまう、そんなザ・アイドル 三宅健くんが2009年12月にアイドル誌WiNK UP を卒業するにあたり、後輩たちに向けて「アイドルにとってのアイドル誌の大切さ」を伝えていました。

 

 

いやぁでも、ホントにね、ファンの人の大切なツールだと思うの、アイドル誌って女性誌とかファッション誌にも出たりするけど、基本的には毎月出てるのがアイドル誌なわけじゃない?って考えると、みんなそこを楽しみにしてくれてるわけだから。

 

すごく自分たちにとっても大切なものだったと思うんだよね。

 

まぁ、だから…今度は、ボクたちじゃなくなるけれども、やっぱり後輩の子たちにはアイドル誌っていうものを大切にしていただきたい

 

そういうありがたみをちゃんと感じて、1ページ1ページ、毎月毎月を大切にやってほしいなぁと思います。今まで、本当にありがとうございました!

 引用:2009年12月 WiNK UP

 

 

V6がデビューしたころ、健くんが雑誌で当時ずっとつけていたゴローズのイーグルのネックレスを失くしてしまってすごく悲しいと言っていたのですが、翌々月ぐらいに雑誌で「見つかった!!服のポッケにしまったのを忘れたままにしていた」と言っていてよかった~と思ったことを今でも覚えています。毎月読む楽しさがここにありますね。

 

 

健くんがゴローズのアクセサリーを初めて買った話をラジオでしたりしていますが、少し前にAぇ! groupの末澤誠也くんもブログでお金をためてゴローズを買った話をしていたりしましたね。(ジャニーズとゴローズのエピソードたくさんありますが、菊池風磨くんがゴローズのネックレスしたまま温泉に入ったら、ネックレスの色が変わってしまったエピソードが好きです笑)

miyakeb1.omelet.jp

 

 ということで、三宅健大先生からの後輩に向けた「アイドル誌の心得」のお話でした。